NHTECHNOLOGY innowa Loop King pSLC microSDカード 9301 9301|ソフマップ デジタルコレクション

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商品情報

ドライブレコーダーユーザー向けに特別に設計された高性能なSDカード『innowa Loop King microSDHC 32GB』一般的なTLCタイプのSDカードは、繰り返し記録は約300回までで、一般的なMLCタイプのカードは、約3,000回で寿命が来てしまいます。innowa loop King SDカードは,その寿命を大幅に改善。pSLC技術を採用し、なんと約20,000回まで書き換えできます!※使用環境・状況によって異なる場合があります。
SDカードの最新技術 pSLC形式を採用
loop Kingは、最新のpSLC技術を採用しており、P / E(プログラム/消去サイクル)が非常に高性能になっております。通常のTLCカードは300回しかループ録画できませんが、 MLCカードは3,000回ループ録画することができ、さらに innowa loop King pSLCは最大20,000回ループも録画することができます! また、innowa loop Kingはセキュリティカメラ、デジタルカメラ、スマートフォンなどの他の電子機器用のSDカードとしてもお勧めします。 innowaは経済的かつ高信頼性のあるプロ向けの製品をご提供します。
下記に主要な3種類のSDカードの違いをご説明しています。基本的には、セル1個当たりのビット密度が高いほど、ループ記録能力は低くなります。まずはSLC方式のSDカードの基本形式についてご説明します。 SLC(Single Level Cell)は1つのセルに1ビットのデータを記録 。最も高価で、長持ち(高いP / E)、そして速度も最速です。SLCでは、セルあたりのデータが少なくて済みますが、単価コストが高くなります。したがって、SLCカードは基本的には産業用となり、実際には一般消費者向けには出回っていません。
SDカードのタイプの違いについて
[TLC]
Triple-Level Cell:1つのセルに3ビットを記録。一般消費者向けで、大容量SDカード、SSD、USBメモリなど大容量保存に使用されています。TLCの欠点は、P / EサイクルがMLCより10倍、SLCよりも100倍少ないので、ドライブレコーダーやビデオカメラなどのデータ量の多い書き換えには適していません。
[MLC]
Multi-Level Cell:1つのセルに2ビットデータを記録。一般消費者向けで、スマートフォン、カメラ、USBメモリなどに使用されています。MLCの寿命はSLCよりも10倍短くなります。
[pSLC]
Pseudo Single Level Cell:実際にはMLCですが、pSLCの蓄積電荷は4ではなく2電位(“1”または“0”)のみです。言い換えれば、1セルあたり1ビット。pSLCの利点は、SLCと同様の耐久性があり、SLCと比較して単価コストがはるかに低いということです。
専用ソフトウェアで、使用状況もすぐに確認
innowa loop King pSLC SDカードには、loop Kingカードの残りの書き換え回数をチェックする事が出来るパソコン用ソフトウェアをご提供しています。 パソコンにソフトウェアをダウンロード、そしてインストールした後にloop King SDカードをパソコンに接続、「Device」でカードを選択し「Get Info」をクリックするだけで、カードの残り書き換え回数をご確認いただけます

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